ワインとチーズを楽しむセミナー第3回香りを楽しむワインとチーズ

今回のテーマは香りにスポットを当ててみました。ワインもチーズも、香りがとても大切な要素かと思います。
ワインはよく第1ロマ・第2アロマ・第3アロマと分けて表現をまとめたりするのですが、例えば低温発酵させたものはキャンディーや吟醸香がするなどのわかりやすい例を含めて説明をさせていただきました。
チーズは生地にハーブやスパイスが入れ込まれた少し珍しいアイテムを揃えてみました。なかなか楽しい取り合わせとなりました。

ワイン----------
ローガン・ワインズ・ウィマーラ・ゲヴュルツトラミネール2010年
ニュートン・ナパ・ヴァレー・クラレット・アンフィルタード・レッドラベル2008年

チーズ----------
アイリッシュ・ポーター(アイルランドの黒ビールが練りこまれたチーズ)
オリヴィア・エルブ(ハーブやオリーブペーストが入っているシェーブル)
ボニファッツ(グリーンペッパー入りのドイツのチーズ)
トゥーマ・デル・トリフラウ(トリュフ入りの牛乳と山羊乳のイタリアチーズ)

相性比較----------
第1位:ニュートン赤×アイリッシュ・ポーター
第2位:ローガンのゲヴュルツ×オリヴィアエルブ
第3位:ニュートン赤×ボニファッツ

ニュートンのレッドラベルはノンフィルターで濃厚でした。タンニンもゆたかでしたが細やかでまるみがありました。黒ビールのほろ苦い風味、ねっとり感のあるアイリッシュポーターとベストマッチでした。個人的にローガンのワインが大好きで今回はゲヴュルツを選んでみました。若いこともあり爽やかさがあり、デリケートな素材のオリヴィアエルブともあいました。ちいさなケーキのようないでたちのオリヴィアエルブは見た目もとてもかわいらしいチーズでした。
ワインアイテム スパイシーなチーズ


来月は7月9日、ワインとチーズで梅雨の鬱陶しさと吹き飛ばそうと思います。
ワイン&チーズセミナー | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/06/13 13:12
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