ワインとチーズを楽しむ休日2015年9月ラングドックルーション地方のワインにチーズを合わせる

晴れると気持ちの良い青空が広がりますね。過ごしやすい季節になりました。
今月は4月期最後の6回目、ラングドックルーションをテーマにしました。大量生産がメインだった歴史がありますが近年は造り手の思いが伝わる味わい深いワインが多くなってきました。お値段も抑え目なので日常に楽しむワインとして選びがいがあるというものです。この地方の特長のひとつにVDNがあります。ヴァンドナチュレル、天然甘口ワインという醗酵中のワインにアルコールを添加して糖分を残した甘いワインです。デザートにあったらステキ。2月のバレンタインでーには必ず話題になるバニュルスもこの地方出身。バニュルスもお手ごろなものから高級なものまでいろいろですが、高価なものはまるでチョコレートのような風味が感じられて感動した事があります。なかなか買う勇気がありませんが・・・
今回はスティルワインの赤です。

ワイン-----
シャトー・クープ・ローズ・ミネルヴォワ・キュヴェ・ラ・バスティード2014
ニ・アンジュ ニ・デーモン2012

チーズ-----
ミモレット レ クリュ
ラヴォール シェーブル
サングレ
モンブリアック
ワインアイテム150913s チーズアイテム150913

相性人気-----
第1位:サングレ×キュヴェ・ラ・バスティード
第2位:モンブリアック×キュヴェ・ラ・バスティード
第3位:ミモレット×ニ・アンジュ ニ・デーモン
2位と3位は同点でした。

バスティードは南らしいセパージュ、ピュアな味わいもあり品が感じられ人気がありました。天使か悪魔かという面白いネーミングのワインは、南仏品種とボルドー品種で造られていて、ラベルのように個性的なスタイル。甘酸っぱい果実を含んだような雰囲気と細かなタンニンや複雑未がなんとも魅力的でした。
サングレというチーズはエピセアの樹皮で巻かれていて良い香りがします。中はとろけていてモンドールを彷彿させました。モンドールより小さいので2~3人で楽しむのにもぴったり。ひとりでも(笑)
外側に灰がまぶされた黒い表皮のブルーチーズ、モンブリアックも中心がとろっとしていてうっとりです。こちらも人気がありました。

最終回なので簡単な盛り付けをしてみました。焦ったあとが見受けられますがお許しを~。長い葉っぱに乗っているのはカベクーフォイユ。三角のはプティアグール。おまけに一緒に。質問も飛び交い、活発でわきあいあいな回となりました。
半年間ありがとうございました。
10月期も予定しておりますので、ご都合がよろしければまたご受講くださいませ。
お会いできるのを楽しみにしております。



ワイン&チーズセミナー | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/09/14 12:28
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